2008-05-17 グラフの可視化に挑戦 Canvas要素を使っているので、Firefoxで見てください。 その1 その2(ラーメンから連想したグラフを可視化してみました) (連想検索エンジンreflexaから引用しました。) 参考文献は、(PDF)Thomas M. J. Fruchterman, Edward M. Reingold: Graph Drawing by Force-directed Placement (1991) ランダムな配置から、徐々にほどけて、きれいなレイアウトになる様子が面白いです。 とても実装が簡単なので、高校生か中学生でも書けると思います。 ここでもVerlet積分を使っています。おかげで壁の判定がすごく楽でした。 ただ、いつまで経ってもブルブル震えるのはよくないな。 mixiGraphは何を使っているんだろう。