継続CGIを改造中
継続CGIを改造中。
HTMLだけじゃなく、Ajax向けに、XMLやJSONを返せるようにしたい。
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Ajaxについて私の理解は立ち後れている。もっと勉強しなきゃ。
JavascriptでXMLを操作するためのDOMが、使いにくいうえに遅い。
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JSONならJavascriptのデータ表現になっているから、evalで読んでそのまま使えて便利。
って流れがあったらしい。
evalで読むだなんて、Schemeみたいなことを。
(追記)形になってきた。継続サーバでカウンタを作ったときの不思議な動作のひとつに、カウンタのウィンドウを複製しても、両方がまるで独立したカウンタのように動くというのがある。
ところで、Ajaxを使えば、ひとつのページに、複数のCGIに問い合わせた結果をだせる。
つまり、ひとつのページのなかで、"ウィンドウの複製"みたいなことができる。
それらを組み合わせれば、ひとつのページのなかに、それぞれ独立して動くカウンタを、2つでも、5つでも、作れるわけだ。
画像はSeasideの動作例だが、これが実現できるだろう。